戯言

歌詞考察大好き

乃木坂46

最後の1期生の推しが乃木坂を後にして

乃木坂のオタクを控えることにしました


そのことをざっくりと



私の推しは全然目立つことのない子で

数年前は誰に言っても

知らないって言われるような子でした



才能は多方面にあるけど、そのどれもがアイドルっぽくはなくて



素敵な子なのに見つけてもらえないのが可哀想だと思っていました



選抜発表では毎回

向って右端で


ソロパートがないから音楽番組では抜かれず



それでも握手会では

いつもありがとうって言ってくれる


優しい子なのに



私程度のオタクでは

彼女を前にしてはあげられなかった


どうしても悔しくて



でも

少しずつ注目されたりして




個人PVが最高だったり




丸顔がどのメンバーより素敵だったり




自分の世界観をちゃんと持ってたり




ひたすら推してて良かったと

思わせてくれました



クリスマスライブで頑張って推しメンタオル見せていたら

笑顔で指をさしてくれる



絶対自分の方がセンスあるのに、握手会の度にファッション褒めてくれる


ブログコメント読んでくれる


私にとっては


最高のアイドルでした



いくら注目されなくても

最後は2列目になれたり

知名度も上がって良かったね


それが全てではないけど





私にとってはどのメンバーよりもぶっちぎりの1番でした



本当にありがとう

万理華を応援出来て良かったよ。